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多重構造鍋・調理中のふたの扱い方は?

Q 多重構造鍋「8段活用」では揚げ物や炒め物、魚を焼くにもふたをすると聞きました。ふたをしたり外したり、何かポイントになることはありますか?

 

A 多重構造鍋の一番大きな特徴は「8段活用」のすべてがふたをして調理するということです。それは多重構造鍋がふたをして加熱することによって、水封現象(ウォーターシール効果)で低圧密閉状態に保ち材料を均一に加熱するからです。

 

ふたをしたりはずしたりの目安は、ふたの下から出る水蒸気や香りが教えてくれます。まずふたをして中火にかけたら、最初の蒸気がふたの下から出るまでは中火で加熱を続けます。蒸気が出たということは鍋の中が沸騰状態になったサインです。せっかくの水封現象が壊れますので、できるだけふたを取らないようにしますが、ふたを開けた場合は、再びふたを戻して火をいったん中火にしてからもう一度蒸気が出たら弱火~とろ火~ほたる火に落として調理を続けます。

また料理の仕上がりも蒸気や香りが教えてくれます。例えば炊飯ならご飯が炊き上がったころにかすかな蒸気がふたの下から立ち上ります。またケーキやパンの場合はとてもよい蒸気に香りが混ざります。揚げ物でも同様です。蒸気がふたの下から勢いよく出ている間は頻繁にふたの裏側の水蒸気をふき取ってください。水分の少ない炒め物の場合は、蒸気が出なくなってチリチリ乾いた音がしたら炒めあがっています。センサー付きの多重構造鍋もありますが、高価ですし、目詰まりの原因にもなってお手入れも大変なので、料理の素材たちが教えてくれる蒸気や香り、音のサインを体得してくださいね。

 

多重構造鍋を普通鍋のように使っていてはモッタイナイ・・・、多重構造鍋の使い方をマスターして簡単・ヘルシー・スピーディーなダイエットメニューを実現してください!

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